再生時間 8分
Posted2018年8月27日
山形県の小さな温泉郷、温海町で電気工事店を営む斎藤優子氏は、町の1割を導いたご両 親の願いを受け継ぎ、自らの土地を地域の人々の福祉や町の発展のために使おうとしてい ます。そのきっかけは福永正三氏の『仏教経営者塾』でした。また斎藤氏は福盛氏を町に 招き、温泉の若手経営者を中心に経営の意識改革を促し、地域全体の再生を進めていま す。