六花の会の願い・目的

六花の会について

1. 全国の事業経営者が大聖堂に集い、仏教精神を経営に活かし、個人や会社の事業の発展と社会に新たな価値を提供できるネットワークの創造の機会とします。
2. 特には、庭野日敬開祖の経営者の方々に向けたご法話や大乗仏教を経営に生かした諸先人先達の経営の智慧に学び、その実践によって救われてきた経営者の体験を共有し、出会いと交流、相互啓発の場とします。
3. 「六波羅蜜」の実践を通じて、自己の事業発展をもとに、社会や世界の幸福と平和に貢献できる「経営者サンガの絆」を結び、深めることを目指します。