代表のご挨拶

Greeting

仏教の智慧を経営に生かす

仏教経営者塾「六花の会」へようこそ。
代表の大畑昌義です。

令和8年1月より新生「六花の会」を立ち上げてきました。

新生「六花の会」では、本会のテーマを「仏教を生きる経営者の集い」と変更をしました。
この背景には、昨年12月14日の第3回「仏教精神に学ぶ経営者の集い」の事前打ち合わせの時に光祥さまより、「お話を伺っていると、教えが外にあって、仏教を生かすというのではなく、教えがしみ込んで、まさに仏教を生きておられるのですネ。」とお話しいただきました。
そのお言葉をいただき、あらためて「仏教を生きる」とはどういうことかを、自分なりに振り返ってみました。
庭野開祖さまは「縁起の法則」が大事であると教えてくださいました。
因と縁の和合によってさまざまに変化していくものであり、すべて自分がその因となり縁となっているので、自分が良の方向に行くことを念じ、努力していく事が「仏教を生きる」事と私は思っています。

具体的には、経営者として「六波羅蜜」を実践させていただいているのだと思います。
「布施・持戒・忍辱・精進・禅定・智慧」この六つの実践徳目は、まず、人様の幸せを願う布施行ですが、私にとっては、ご縁をいただくビルの電気設備を改修整備することは、すなわちビルで働く人々が時代に応じて快適に仕事ができる環境づくりにお手伝いさせていただくことと思っています。さらには社員さんと共に、お客さまのニーズをつかみ、喜んでいただけるように、誠実なサービスを心掛けることに始まり、工事現場では、小さな資材ごみなども残さず清掃させていただき、笑顔でお礼を申し上げて、仕事を終了することを心がけております。そうした日々の事業を振り返りながら、さらに業務改善に努めていくことで、ありがたいことにお客様も喜んでいただき、次のお客様もご紹介いただくなど、事業が途切れずに広がっていくのです。さらには長期的な経営判断を必要とされるときには、不思議に智慧やはからいをいただいて、難局も乗り越えて参りました。おかげさまでいただいた収益は、社員さん方にもしっかり還元し、さらには善きところにも使わせていただき、すこしでも社会にもご恩返しさせていただいてまいりました。

ぜひ全国の経営者の皆様と共に、開祖さまのみ教え、福永正三師の経営の7ヶ条などを学びながら、「仏教を生きる経営」の実践によって、それぞれの事業や人生が明るく元気をいただき、ひいては、一緒に手を携えて、広く社会の平和と幸せに貢献できる仏教経営者塾六花の会に成長してまいりましょう。

代表 大畑昌義

仏教経営者塾 六花の会

代表 大畑昌義